1年に1回か2回しか更新しない本ブログ。
家族との約束で本格的な山に行けるのが年に1,2回なのです。
ということで、2026年9月25日(金)。
今年は榛名山に行ってきました。
榛名山で行われる通称「ハルヒル」には過去3回出場(第1回、2回、3回大会)。
当時は51分くらいで登っていました。
そのハルヒルのコースを走ろうという計画です。
ちなみにロードバイクに乗ること自体が2か月ぶり。
さらに本格的なヒルクライムは1年ぶり。
加えて数日前までは風邪で10日近く体調不良だった。
これだけ悪条件だと苦戦するかもなぁ。
さて、当日朝6時に自宅を出発します。
妻も同行して妻はヒルクライム中は伊香保温泉でマッタリしている予定。
朝食は、定番の関越自動車道の上里SAでとります。

ここで食べるものといったらコレ一択!


麦さとの地粉のうどん、実に絶品なのです。
しっかり腹ごしらえして渋川伊香保ICで高速を降り、伊香保の温泉街に向かいました。

高速を降りてから伊香保温泉まではそう遠くありません。
少しずつ山を登っていき、目的地の伊香保温泉の駐車場にピットイン。


前払いで2時間の駐車料金300円を支払い、ロードバイクを組み立てます。
2時間を超えた分は後払いです。

準備運動をしっかり行い、午前9時20分ころ駐車場を出発しました。
同じタイミングで妻は伊香保温泉街に消えていく。
まずは駐車場から榛名湖がある山頂までひたすら登ります。

伊香保温泉街から榛名湖までの登りがどれくらいあるのか全く予習していなかったのでとにかく力を抑えてペダルを回します。

想像以上の山道で平坦や下りが一切ありません。

カーブごとに番号があるのでそれを目安にします。
ちなみに出発した駐車場が偶然にも1番カーブ。
そして榛名湖までのヒルクライムは30番カーブまであり、標高425m、7.4kmを登りました。

標高が高くなったので気温が15.2度しかありません。
とても涼しいです。
この最初のヒルクライムを走った感じは足がとても軽く呼吸も楽で「今日はイケる!!」と思いました。
しかし、これがまさかのフラグとなるとは、、、、。

実に標高1170m。
榛名湖より100m近く高い地点です。

そこから素晴らしく一直線の下り道。
メロディラインが設置されていて「静かな湖畔」が流れるとか。

なお、2日後には榛名湖マラソンという大会が行われるようで注意喚起の看板があちこちに。
2000人のランナーが榛名湖の周りを42.195km走るらしい。
とりあえず榛名湖畔は一気に通り過ぎてハルヒルのコースを下っていきます。
榛名神社を通り過ぎ、初心者コースのゴール地点も通り過ぎ。

一気にスタート地点のある室田まで下ってきました。
懐かしのハルヒルの会場までまっしぐら。

榛名体育館です。

こちらが待機場所の「はるな中央グラウンド」。
榛名体育館です。
せっかくここまできたので一休み。

1本ヒルクライムもこなしたし、コーラでエネルギー補給します。

ワンちゃんが自分を見つめていました。

下界は26.7度の気温です。
山頂より11度くらい暑い。

さあ、いよいよハルヒル開始です。

スタート地点の室田交差点にはこんな看板も。
コースの序盤はちょっとした街中を登っていきます。

この病院のところの勾配はちょっときつめ。

榛名ふれあい公園のところが3km地点です。

ここを直角に曲がるとだんだん家はなくなっていく。

いよいよ榛名山に突撃という感じです。

この鳥居の先に6.5km地点の初心者コースのゴールがあります。

初心者コースのゴール地点をこえると本格的な山道へ。
この辺からだいぶケツが痛くなってきます。
あまりにもロードバイクに乗っていなかったのでケツが順応できていません。
さらに左膝の裏側に違和感がでてきます。

それでもなんとか榛名神社コースのゴール地点の榛名神社まできました。
ここが11.6km地点とのこと。
しかし、この後に待ち受けるコース最大の勾配14%の激坂。

ここで全力で引き足に力を入れたら左膝の裏側の違和感が痛みに変わってしまい遂にギブアップ。
足をついてしまいました。
10年前は完走云々ではなく、タイムを競っていたのに、、、。
かなりの登坂力のダウンを痛感しました。
今はロードバイクよりランニングをメインにやっているので、ここで無理して予定されているランの10月、11月、12月の大会に支障があってはいけないと判断しました。
しばらく押して歩いて、バイクに乗って、押して歩いて、、、、。

このカウントダウンの看板だけが心の支え。

いやーきつすぎる。

男根岩までくればもうゴールは目と鼻の先。
ラストはヒルクライムとは言えない状態になりながらもペダルを回してなんとかゴールしました。

こんなにきついハルヒルは初めてだ。
さらにこのヒルクライム中にGarminの距離計測、スピード計測、ケイデンス計測がバグってめちゃくちゃな状態。
これも精神的にダメージありました。

とりあえずゴールしたので定番の看板で記念撮影。

榛名湖は変わらず綺麗でした。
そこからはスタートした駐車場まで下山モード。
ほぼ下りなので気持ちよく下っていきます。
途中23番カーブのところにある展望台に立ち寄り。

標高1029mの高根展望台です。

ここからの景色は本当に絶景です。

いやー、この日の疲れが吹き飛ぶ景色です。
この後はスタート地点の伊香保温泉の駐車場まで一気にいきました。

なんとか無事にヒルクライムを終えました。
走り終わった後のぶどうスカッシュが美味い!
この後妻と合流して榛名湖観光へ繰り出します。

榛名湖畔にある「彩湖庵」でランチ。
自分は名物のワカサギをつかったワカサギのフライ定食とろろ付きにしました。

妻は群馬産のそば粉と榛名山の湧き水を使ったお蕎麦を。

とても美味しくてお腹いっぱいになりました。
食事のあとは山をくだり、ハルヒルコースの途中にあった榛名ふれあい公園へ。

ここの彼岸花は素晴らしかったです。
最後は道の駅まえばし赤城に1年ぶりに訪問。

お土産をしこたま買って帰りました。

ああ、今度は高崎のシャンゴに行ってみたいなぁ。
そのあと関越自動車道が東松山から所沢まで渋滞35kmの最悪の状況。
午後5時20分に道の駅を出発してなんとか20時15分くらいに帰宅できました。
寄居から練馬まで90分かかりました。
さて。
一年ぶりのヒルクライムを振り返って。
1年に1回のヒルクライム。
昨年は赤城山、一昨年は渋峠、その前は乗鞍。
ヒルクライムの大会にエリートクラスで出場していた時とは全然鍛え方も違うし、歳も取っているし、それこそロードバイクの乗る頻度も激減している状況だったので、今回の撃沈は必然だったのかもしれません。
乗り込んでいないとすぐにケツも痛くなるし、普段使わない体の部位も痛くなります。
それでもやっぱりロードバイクで風を切って走ると気持ちいいし、山の雰囲気は大好きです。
また、いつの日かヒルクライムに出掛けることでしょう。
榛名山は今亡き仲間と一緒に駆けた場所です。
その仲間に思いを馳せて、今回の旅を締めくくりたいと思います。
【榛名山周辺ヒルクライム】
走行距離:54.2km
走行時間:3時間53分
獲得標高:1020m
※ガーミンが途中でバグったのでかなり数字は実際のものと異なります。































































ここは駐停車禁止区域の地域。













この辺りになると雲が実に近い。


























































































































































































払沢の滝も行ってみたいけど、

























































