走る走る男の物語

ほぼロードバイク&少しマラソンとかのblogです!

遂にSuperSIX EVO Himod デビュー〜♪

【運命】
運命は突然やってきた。
そう、これは偶然ではなく運命なんだ。
まさかこんなことになろうとは予想もしなかった。
私の元にカーボンフレームが来る。
本当にすごい突然の縁だった。
【カーボンフレーム】
炭素の元素番号「6」からネーミングされたcannondale『SuperSIX』。
そして2012年にその衝撃的な軽さで新たな歴史を刻んだ『EVO』。
私の元にやってきたのはその進化系2013年式『SuperSix EVO Himod』☆
2015年の今では型落ちだけれど、紛れもないハイエンドのカーボンフレームだ!
USEDだけど信頼できる素性を持っているので安心して乗れる。
命名
赤兔馬号のパーツをほとんどそのまま移植して、おまけに修羅の魂と女神の息吹きが加わって私のニューバイク「SupersixEVO Himod」は組上がった。
そしてこのバイクには色々な意味を込めて『赤兔馬号零(ゼロ)式』と名付けることにした。
【CAAD9よ、永遠に】
フレームだけになった最後のHandmade in U.S.A、赤兔馬号の魂は赤兔馬号零式へと受け継がれていく。
CAADとはキャノンデール.アドバンスド.アルミニウム.デザインを意味する。
このアルミの雄がいつか恋しくなるかもしれない。
【一言】
……なんてな♪
(*/ω\*)☆☆☆(照)